2020/07/07
お知らせ
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借入の保証人外しませんか?

本日は七夕ですが、あいにくの空模様で九州地方を豪雨が襲い、新型コロナウィルス終息の見通しがはっきしない中、資金繰りの先行きの不安が消えず、この事態を乗り切るために緊急対応融資を活用される経営者が多くおられます。
先日、顧問先の経営者と話をしていて、こんな話題が出ました。


『ここで借入が増えるが、後継者の息子にこれだけの借入を引継ぐのは気が引ける。』


経営者の多くは、
『法人が融資を行う際には当然、代表者は保証人になるものだ。』
と考えます。事業承継を行った場合は後継者を保証人に入れなければならないという考えが根付いています。だから私たちの代で法人を廃業しようという考えの方も少なくありません。
しかし、この考えは時代と共に変わってきているのをご存知ですか?

平成25年12月に中小企業庁が『経営者保証に関するガイドライン』を公表しました。
言葉だけ聞くと意味が分かりませんが、要するに法人の借入に保証人を不要にしていこうという政府の働きかけです。
しかし、このガイドラインが出されて6年が経過していますが実態はどうでしょうか?
あまり進んでいません。
そこで政府も今年4月に新たな経営者の保証を外す新たな支援制度を作りました。

各都道県に事業承継ネットワーク事務局を開設し、後継者のいる企業は一定の条件を満たせば、経営者の保証人を外し、事業承継に対するハードルを下げようとしています。

光岡会計事務所としても岡山県の事業承継ネットワーク事務局と協力して経営者保証の解除に向けサポートの体制を整えています。ご興味のある方は是非ともお声掛け下さい。


岡山市で創業・融資を考えるなら光岡会計事務所

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