2020/06/02
お知らせ
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銀行借入について整理する

新型コロナウィルスの影響で売上が下がり、政策公庫や商工中金、銀行などで借入を行った
経営者の方は多くいらっしゃると思います。
銀行としても借入の需要が高まっているとみており、営業に力を入れていると聞きます。


そのような中でお客様から
『○○銀行から融資の話がきて、すぐに必要ではないけどこのご時世だし、借り
 ようかと思うけど、どう思う?』と聞かれます。
一般的な会計事務所は『社長が必要なら借りればいいじゃないですか』と答えます。


社長が聞きたかったのはその回答なのでしょうか?
私たちはそうではないと思います。
なので、私たちは必要に応じて↓の写真のように、お客様の借入状況を整理した一覧を作成
し、今回、○○銀行で借りようとするお金が何か会社に有益にならないか一緒に考えます。

例えば

『○○銀行の№②の借入は保証会社付融資ですね。融資のお金の一部で返済はで
 きれば保証料の一部が返ってきますよ』

『今は毎月70万円の返済が辛くないですか?融資は返済期間を長めにとって毎
 月の返済元金を抑えて支出を減らしましょう』

『××銀行はここ3.4年融資を受けてないですね。えっ。担当者も決算書を取り
 に年1回来るだけで担当者の名前も知らないのですか。社長は毎月利息を払っ
 ているお客様なのに。社長、現預金もありますし、来月に売上の大きい入金も
 ありますので、××銀行の融資を返しませんか?××銀行に存在感を出しましょう』


など、提案を行っています。融資は借りたら返すまでが一連の仕事です。
借りたら会社にどのような影響がでるのか考えなければいけません。
一緒に経営者の方と考えるのも必要だと考えています。


岡山市で創業・融資に強い光岡会計事務所

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